若手の会
| 開催日 | 開催場所 | 内容など | |
| 第1回 | 平成21年 1月12,13日(月,火) | 宮城県仙台市秋保温泉 岩沼屋 | 内容および報告 |
| 第2回 | 平成21年11月15,16日(日,月) | 秋田県南秋田郡大潟村 サンルーラル大潟 | 内容および報告 |
| 第3回 | 平成22年11月14,15日(日,月) | 宮城県仙台市太白区 茂庭荘 | 内容および報告 |
| 第4回 | 平成23年11月20,21日(日,月) | 岩手県八幡平市 八幡平ハイツ | 詳細および参加方法 |
第4回 若手の会
資源・素材学会東北支部第4回若手の会は下記の日程にて開催予定です.多くの方のご参加を
お待ちしております.
開催日程:平成23年11月20,21日(日,月)
開催場所:八幡平ハイツ
第3回 若手の会
「第3回 資源・素材学会東北支部若手の会」
資源・素材学会東北支部若手の会 会長 篠田 弘造
資源・素材学会東北支部に所属する若手一般会員および学生間における,所属や研究分野を超えた交流促進を目的とし、平成20年 7月に発足した資源・素材学会東北支部若手の会は,資源・素材学会東北支部のご支援のもと,平成21年1月12~13日に仙台市秋保温 泉において開催された第1回,平成21年11月15~16日に秋田県南秋田郡大潟村において開催された第2回と続いてきました.今回は, 前回に引き続き資源・素材学会東北支部秋季大会の開催に合わせて,平成22年11月14~15日の2日間,仙台市太白区の茂庭荘において 開催しました.参加者数は45名でした.高橋弘支部長をはじめ,秋田大学,岩手大学,東北大学の教員および大学院生と学部生,そ して八戸製錬から若手企業研究者の方もご参加いただきました.プログラムは以下の通りです.
11 月14日(日)
13:30-13:35 開会挨拶 資源・素材学会東北支部長 高橋 弘
13:35-13:40 若手の会 会長挨拶 篠田 弘造
13:40-15:00 支部春季大会ポスター賞受賞者講演(1)4名
15:00-15:30 集合写真撮影,休憩
15:30-16:50 支部春季大会ポスター賞受賞者講演(2)4名
18:00-19:00 夕食
19:20-21:00 ポスターセッション
11月15日(月)
10:00-10:30 キーノート講演「低温液化燃料の岩盤内貯蔵を目指して」
岩手大学工学部社会環境工学科 鴨志田 直人
10:30-11:00 フリーディスカッション
11:00-11:05 閉会挨拶 篠田弘造
12:20頃 片平キャンパスへ移動
今回は第3回ということもあり,大学教員はもちろんのこと,学生参加者にも2回目,3回目の参加となる方々が何人かいて,この 第3回若手の会を楽しみにしていた方も多かったようです.今回も前回同様,1日目には支部春季大会でポスター賞を受賞した学生8名 による受賞発表内容紹介講演,夕食後のポスターセッションが行われ,2日目の午前中には岩手大学教員によるキーノート講演があり ました.
学部学生の大部分にとっては,このポスターセッションが自分の研究内容を大勢の人の前で紹介する初めての機会なのでしょうが,堂 々と発表し,大学院生とも熱心に議論していました.前回のアンケート結果で「すべてのポスターを訪ねる時間がなく残念だった」と いう意見が多く,熱心に自分の研究を紹介すればするほど,他の参加者の話を聞く時間がとれない様子を見ていましたので,今回は発表 者をグループ分けし,なるべく多くのポスターで話ができるように配慮しました.また,右図に示すような投票用紙を配布して,少し詳 しく細目ごとに投票してもらうような試みを行いました.概ね好評でしたが,やはりセッションそのものの時間が少々足りないようでし た(会場となる会議室の使用時間の都合上,時間の延長はできなかったこともあった).投票結果はその場で集計して得点に換算し,上 位3名を表彰しました。集計結果は,2日目のフリーディスカッションの時間にまとめて紹介しました.
企業からの参加者増強,会の中の各イベント内容の充実や新たな企画など,これからも資源・素材学会東北支部の若手育成や相互交流に 貢献する,よりよい会へと発展させていけるよう,努力して参りたいと存じます.今後とも皆様のご支援,ご協力をよろしくお願いいた します.
第2回 若手の会
「第2回 資源・素材学会東北支部若手の会」
資源・素材学会東北支部若手の会 会長 篠田 弘造
資源・素材学会東北支部若手の会は,資源・素材学会東北支部の若手研究者および学生間の所属や研究分野を超えた交流促進を 目的とし,平成20年7月に発足しました.資源・素材学会東北支部のご支援のもと,平成21年1月12~13日に仙台市秋保温泉にお いて開催された第1回に続き,平成21年11月15~16日の2日間,サンルーラル大潟(秋田県南秋田郡大潟村)において第2回若手 の会が開催されました.
参加者数は前回の37名から大きく増え,55名となりました.大藏副支部長をはじめ,秋田大学,岩手大学,東北大学の教員のほか 各大学の大学院生と学部生,そして八戸製錬,小坂製錬,秋田製錬から3名の若手企業研究者の方々もご参加いただきました.プロ グラムは以下の通りです.
11月15日(日)
14:00-14:05 開会挨拶 資源・素材学会東北支部 副支部長 大藏 隆彦
挨拶 若手の会 会長 篠田 弘造
14:05-15:25 支部春季大会ポスター賞受賞者講演(4名)
15:30-16:00 企業若手講演 八戸製錬株式会社 信岡 治樹
16:00-16:30 企業若手講演 小坂製錬株式会社 松村 赳寛
16:30-17:00 秋田大学修士学生による海外鉱山研修報告
17:00-18:30 集合写真撮影,ポスター貼り付け準備など
18:30-20:00 夕食
20:00- ポスターセッション
11月16日(月)
9:15-9:45 大学若手教員講演 岩手大学 齊藤 貢
9:45-10:15 大学若手教員講演 秋田大学 尾西 隆昌
10:15-10:20 閉会挨拶 篠田弘造
第2回となる今回は,企業の若手参加者2名による講演,平成21年6月に開催された支部春季大会でポスター賞を受賞した学生6名 のうち4名による講演,大学若手教員による講演,秋田大学の2名の修士学生による海外研修報告,そして夕食後のポスターセッ ションと,盛りだくさんの内容でした.
学部学生の大部分にとっては,ここでのポスターセッションが自分の研究内容を大勢の人の前で紹介する初めての機会と思われま すが,遅くまで熱心なやりとりが続いていました.学生たちにとっては,学会での本格的な研究成果発表に向けた訓練,情報交換 の場として,また若手大学教員や若手企業研究者の方々にとっても,学会では難しい,所属する組織や研究分野の枠を超えた情報 交換や交流の場として,この若手の会がよい位置づけとなってくれることを願っております.
今回,若手の会開催のご案内をしたいくつかの企業では,社内での手続きが間に合わず,残念ながら参加いただけなかった例があ りました.次回は,開催前のお知らせ・ご案内や,若手の会のプログラム内容などを再検討し,資源・素材学会東北支部の若手育成 や相互交流に貢献する,よりよい会へと発展させていけるよう,努力して参りたいと存じます.今後も皆様のご支援,ご協力をよろ しくお願いいたします.
第1回 若手の会
「第1回 資源・素材学会東北支部若手の会」
資源・素材学会東北支部若手の会 会長 篠田 弘造
去る平成20年7月,資源・素材学会東北支部若手の会が発足しました.そして平成21年1月12日(月),13日(火)の二日間に わたり,仙台市秋保温泉において第1回若手の会を開催しました.ここに,その報告をいたします.
参加の呼びかけが支部若手会員全員には行き渡りませんでしたが,東北大学,秋田大学,岩手大学の若手教員を通じ三大学から 37名の参加がありました.企画,開催日時の決定から年末年始を挟んで約1ヶ月という短い準備期間,卒論や修論の追い込み時 期というタイミングを考えると,予想以上の反応といえると思います.また,参加者も若手助教と准教授をはじめ,学部4年生 から博士後期課程2年生まで幅広い学年の学生に集まっていただきました.若手の会のプログラムは以下の通りです.
1月12日(月)
14:00-14:10 開会挨拶 資源・素材学会東北支部長 齋藤 文良
14:10-14:20 若手の会主旨説明・連絡
14:20-14:50 招待講演「岩石中の残留応力-エックス線回折法による定量化の試み」
東北大学流体科学研究所 助教 関根 孝太郎
14:50-15:30 秋田大学修士学生による海外鉱山見学報告
15:40-16:40 参加者自己紹介
16:40-17:00 集合写真撮影,ポスター貼り付け準備
18:30-19:30 夕食
20:00- ポスターセッション
1月13日(火)
10:00-11:00 キーノート講演「水熱反応実験の基礎技術/温泉から超臨界状態までの実験装置」
東北大学大学院環境科学研究科 助教 平野 伸夫
キーノート講演「X線を知り,活かす」
東北大学多元物質科学研究所 准教授 篠田 弘造
11:00-11:05 閉会挨拶
午後2時,齋藤文良東北支部長による開会挨拶のあと,まず東北大学流体科学研究所・助教 関根孝太郎氏による特別講演で始 まりました.素材開発の研究分野ではごく一般的な構造解析手法であるX線回折を,岩石試料の残留応力評価に利用するという 興味深い内容でした.講演のあとは岩盤工学が専門の参加者からも質問が相次ぎ,熱のこもった議論が続きました.
続いて,秋田大学の2名の修士学生による,海外研修の報告と体験談を話してもらいました.銅鉱山および石炭鉱山の見学と実 習の様子を熱心に語ってくれました.
夕食後,参加者の自己紹介,研究内容紹介を兼ねたポスターセッションを行いました.異なる所属,異なる研究分野の枠を越え て,参加者相互の交流が深まったように思います.セッション終了後,各部屋に戻ったあとも夜遅くまで交流は続きました.
2日目は,午前中に大学教員による2件の講演を行った後,昼前に閉会となりました.
短い準備期間と決してよいとはいえない開催時期,タイトなタイムスケジュールにもかかわらず,第1回の若手の会としてはま ずまずの滑り出しと思います.今後も永く続けていけるよう,よりよい会にするために努力して行きたいです.今回の若手の会 開催におきましては,資源・素材学会東北支部からのご支援,参加者の皆様からのご協力をいただきました.今後ともご支援, ご協力の程よろしくお願いいたします.

