JABEE

「地球・資源およびその関連分野運営委員会」
からのお知らせ

<更新: 2010年7月28日>
委員長 大和田 秀二

JABEE「地球・資源およびその関連分野運営委員会」は……

幹事学会である(社)資源・素材学会を中心に、日本応用地質学会、日本地下水学会、日本地質学会の協力により、運営されています。

このサイトにはJABEEを構成する16分野のひとつである、「地球・資源およびその関連分野」に関する情報を掲載しています。

JABEE全般に関する情報は、日本技術者教育認定機構(JABEE)の公式ホームページhttp://www.jabee.org/から入手することが可能です。

「地球・資源およびその関連分野」および、このサイトに関するご質問は、下記までご連絡下さい。

(社)資源・素材学会 事務局長 岡部 進

TEL: 03-3402-0541 FAX: 03-3403-1776
s-okabe@mmij.or.jp
http://www.mmij.or.jp/


(New! 2010/7/28)

JABEE審査の要点 - 2010年度版

「地球・資源およびその関連分野運営委員会」では,2003年度にそれまでの試行審査の経験・結果を踏まえた「JABEE審査の要点 - 2003年度版」を公表しました。以来,各年度のJABEE審査結果を反映するとともに、新たにエンジニアリングデザイン教育を重視する姿勢を加味するなど、基準・審査等に関わる書類の変更に対応した改訂作業を行っています。このたび、「JABEE審査の要点 - 2010年度版」を作成しましたので公表致します。

「JABEE審査の要点 - 2010年度版」をPDF Fileの形でダウンロードできます。「JABEE審査の要点 - 2010年度版」

以下、これまでに掲載した情報を、参考資料として掲載します。

JABEEがWA(ワシントン・アコード)に正式加盟

JABEEは2005年6月15日に香港で開かれたWA総会において,すべての加盟メンバーの賛同を得て正式加盟を達成しました。9番目のメンバーとして正式加盟が認められたわけです(非英語圏では最初)。これにより,JABEE認定された技術者教育プログラムの修了生は,WA加盟メンバーの同一分野のプログラム修了生と同じ技術者教育を受けた者として認められることになります。詳しくはJABEEのHPをご覧ください(http://www.jabee.org/)。

「技術者教育とエンジニアリングデザイン」

JABEEは,2004年12月4日(土)および5日(日)の2日間,「技術者教育とエンジニアリングデザイン」をテーマとする国際シンポジウムを開催しました。エンジニアリングデザイン能力は技術者教育において最も重要な柱であるとWA加盟国の認定機関では認識されています。当時,JABEEはWA正式加盟を目指していましたが,WAから派遣されたJABEE審査チームが作った報告書素案の中に,「技術者教育として必須と考えられる設計engineering design教育が,必ずしも十分でないケースが見受けられる」という指摘がありました。これは,「大部分のプログラムに取り入れられている卒業研究が,設計教育の重要な一部と位置付けられていながら,実態は研究の手伝いに終始している」状況を指摘したものと受け止めて,JABEEは上記の国際シンポジウムを開催したわけです。デザイン能力とは何か,いかに教育し,いかに評価すべきかについて,国際的な認識や状況を踏まえ,教育方法と認定審査の両面から探ることを目的として,WA加盟メンバーを中心に海外から講師を招いたところ,定員の300名を超えるシンポジウム参加者を数えることができました。シンポジウムの2日目には,6つのグループに分かれて討論の場を持ち,エンジニアリングデザイン教育の実例(成功例・失敗例)などを紹介して,分野に固有なエンジニアリングデザイン教育の課題を議論しました。「地球・資源」分野は,「物理・応用物理」分野と同じグループを構成したが,両分野の特長などを披露して合同討議を行った後,それぞれの分野に分かれてエンジニアリングデザイン教育についてさらに議論を進めました。JABEEのHPから,この国際シンポジウムの参加者の共通認識を入手することができます(http://www.jabee.org/OpenHomePage/sympo_041205.pdf)。また,「地球・資源」分野におけるエンジニアリングデザイン教育についての討論のまとめは,このHPよりダウンロードできます。

(1)「技術者教育とエンジニアリングデザイン」国際シンポジウムにおける「地球・資源」分野の討論のまとめがPDF Fileの形でダウンロードできます。「地球・資源」分野の討論

2005年度「地球・資源」分野別要件補足説明

2004年度に,JABEE地球・資源分野では,JABEE審査に使用される資料が変更されたことを受けて,「地球・資源」分野別要件の補足説明と付属する学習時間計算シートに修正を加えました。2005年度の審査に使用するJABEE認定基準は2004年度のものですので,「地球・資源」分野の分野別要件補足説明には変更がありません。

(3)地球・資源分野補足説明がPDF Fileの形でダウンロードできます。地球・資源分野補足説明
(4)地球・資源集計表の入力例(ZIP形式圧縮ファイル)がダウンロードできます。地球・資源集計表の入力例
(5)地球・資源集計表(ZIP形式圧縮ファイル)がダウンロードできます。地球・資源集計表

2004年度「地球・資源」分野審査員研修会資料

JABEE地球・資源分野では,昨年9月11日(土)に早稲田大学理工学部において,審査員研修会を開きました。講習会に使用した資料をPDF Fileの形で公開しますので,ご利用下さい。

(6)技術者教育プログラムの外部認定が持つ意義と役割講師: 山冨 二郎技術者教育プログラムの外部認定が持つ意義と役割
(7)JABEE認定基準と審査の要点講師: 大和田 秀二JABEE認定基準と審査の要点
(8)自己点検書の考え方と書き方講師: 増田 昌敬自己点検書の考え方と書き方
(9)JABEE認定・審査の手順と方法講師: 千木良 雅弘JABEE認定・審査の手順と方法

資源・素材学会「技術者教育プログラム審査委員会」の活動,「地球・資源およびその関連分野の分野別要件」については,資源・素材学会を通じてお問い合わせ下さい。なお,電子メールによるお問い合わせの際には,Subjectに「JABEE」が入るようなタイトルをお使いください。