2019年12月13日(金)13:30~17:45
北海道大学 学術交流会館(札幌市北区北8条西5丁目)
無料(但し,資料代1,000円。※30 歳以下の若手会員の資料代を補助)
「資源環境と土木建築の融合による持続可能社会構築の現状と将来」
司会:胡桃澤清文(北海道大学) 13:30~13:35 開会挨拶 川﨑 了(北海道大学,資源・素材学会北海道支部 支部長) 13:35~14:10 「建設産業の未来の指針としてサステイナビリティを」 堺 孝司(日本サステイナビリティ研究所) 14:10~14:45 「多様な影響領域を考慮したセメントの環境影響評価」 桐野 裕介(太平洋セメント株式会社) 14:45~15:20 「石炭灰有効利用の現状と循環型社会構築に向けた新たな取り組み」 関谷 美智(北海道電力株式会社) 15:20~15:35 <休憩> 15:35~16:10 「高炉スラグを有効活用した建設資材と利用事例」 若杉 伸一(日鉄セメント株式会社) 16:10~16:45 「石炭灰及び高炉スラグを用いたジオポリマーコンクリート」 上原 元樹(公益財団法人 鉄道総合技術研究所) 16:45~17:20 「北海道における建設混合廃棄物の実態調査について」 丹羽 忍(地方独立行政法人 北海道立総合研究機構) 17:20~17:40 パネルディスカッション モデレーター:胡桃澤清文,パネラー:講演者全員 17:40~17:45 閉会挨拶 廣吉直樹(北海道大学,資源・素材学会北海道支部 副支部長) 18:00~20:00 懇親会(北海道大学ファカルティハウス「エンレイソウ」内 レストラン「エルム」 会費:4000円)
E-mailにて,「フォーラム参加申込」と明記し,参加者全員の氏名,勤務先,メールアドレスと懇親会参加の有無を記入の上,下記申し込み先までお送りください。なお,当日参加も可能です。
資源・素材学会北海道支部事務局 E-mail: sh◎eng.hokudai.ac.jp(◎を@に変更してください)
資源・素材学会北海道支部
日本コンクリート工学会北海道支部,北海道大学大学院工学研究院環境循環システム部門