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平成30年度北海道資源・素材フォーラム

テーマ

北海道における土壌・水環境と休廃止鉱山のグリーン・レメディエーション

日 時

2018年12月6日(木)13:30~17:30(開場13:00)

会 場

北海道大学 フロンティア応用科学研究棟(札幌市北区北13条西8丁目)

会 費

無料(但し,資料代1,000円)

プログラム

司会:五十嵐敏文(北海道大学)
13:30~13:35 開会のあいさつ 川﨑 了(北海道大学、資源・素材学会北海道支部長)
13:35~13:45 企画者趣旨説明 富山眞吾(北海道大学)
13:45~14:15 グリーン・レメディエーションを活用した休廃止鉱山鉱害防止対策に係る国の取組み 長尾憲治(経済産業省)
14:15~14:45 北海道内の義務者不存在鉱山の現状と課題 荻野 激(地方独立行政法人 北海道立総合研究機構)
14:45~15:10 海外における自然力活用型坑廃水処理の先行事例 小林幹男(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)
15:10~15:20 休 憩
15:20~15:50 休廃止鉱山から発生する坑内水の起源とその対策 富山眞吾(北海道大学)
15:50~16:20 北海道新幹線トンネル工事における発生土処理について」 内田雅洋(独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構)
16:20~16:50 「休廃止鉱山へのグリーン・レメディエーションの適用」
保高徹生(国立研究開発法人 産業技術総合研究所)
16:50~16:55 会場準備
16:55~17:25 パネルディスカッション モデレータ:富山眞吾(北海道大学)、パネラー:講演者全員
17:25~17:30 閉会のあいさつ 広吉直樹(北海道大学、資源・素材学会北海道副支部長)

懇親会

時間 18:00~20:00
会場 レストラン「エルム」(北大ファカルティハウス「エンレイソウ」内)
会費 4,000円

申込方法

E-mailにて,「フォーラム参加申込」と明記し,参加者全員の氏名,勤務先,メールアドレスと懇親会参加の有無を記入の上,下記申し込み先までお送りください。なお,当日参加も可能です。

申込み・問合せ先 資源・素材学会北海道支部事務局 E-mail sh◎eng.hokudai.ac.jp(◎を@に変更してください)

主 催

資源・素材学会北海道支部

後 援

資源・素材学会土壌汚染浄化部門委員会,北海道環境保全技術協会,産業技術総合研究所地質調査総合センター地圏資源環境研究部門,北海道立総合研究機構地質研究所,北海道大学大学院工学研究院環境循環システム部門