TOPページにも記させて頂きましたとおり、2023年3月10日の理事会をもちまして、資源経済部門委員会と包括的資源利用システム部門委員会の統合を意図した様々な改変をお認め頂きました。

形としては後者を残した形になりますが、内容的には発展的な統合だとご理解頂ければと思います。改めて、天然資源（鉱山）の開発から、社会の資源利用、サーキュラーエコノミーと言った課題全てについて、あるべき社会システムの姿を描き出すべく調査･研究を進めて行きたいと思っています。

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