特殊鋼棒線は鉄鋼材料の中でも独特の機能を有する材料で、自動車をはじめとする輸送機器や産業機器、建設機械、工作機械等、幅広い産業分野の中核材料として使用されている。そのため、最終製品や部品の性能向上のための材料進化だけではなく、トータルコスト低減の為に製造工程における加工性の向上も求められ、日々進化を続けている。そこで、本講座では、特殊鋼棒線の最近の技術開発動向について、前半では各品種に共通する棒線圧延技術とユーザーでの最新適用技術動向について紹介いただく。また、後半では特殊鋼各品種の最近の開発動向と今後の展望について紹介いただく。
特殊鋼棒線に関わる鉄鋼技術者・研究者はもちろんのこと、鉄鋼ユーザーにとっても有意義な会になることを期待する。
日本鉄鋼協会ページ:https://www.isij.or.jp/mu7viqm77
日本鉄鋼協会
資源・素材学会ほか
会員8,000円、一般15,000円、学生会員1,000円、学生一般2,000円
注)会員割引は個人の会員のみ有効です。協賛団体の個人会員、学生会員も含みます。
受付で日本鉄鋼協会あるいは協賛団体の会員証をご提示下さい。
2018年10月10日(水)
(1) | 事前申込は日本鉄鋼協会ホームページからのクレジットカード決済のみでの支払いとなります。 申込は9月から開始です。 当日領収証をお渡しします。事前申し込みは10月10日(水)までです。 事前申込された方が当日不参加の場合、返金はいたしません。講座終了後、テキストをお送りします。 |
(2) | 当日申込は従来通り現金のみの対応となります。 |
9:00~10:00 | 棒線圧延技術の進歩と今後の展望 |
早稲田大学名誉教授 浅川 基男 | |
10:00~11:00 | Game Change を起こす生産技術 |
日産自動車(株) パワートレイン生産技術本部 パワートレイン技術企画部 | |
パワートレイン技術統括グループ エキスパートリーダー 塩飽 紀之 | |
11:00~11:45 | 軸受鋼の最近の進歩 |
山陽特殊製鋼(株) 研究・開発センター 基盤研究室 材料研究グループ | |
グループ長 藤松 威史 | |
12:45~13:30 | 高炭素鋼線および高炭素鋼線用鋼材の進歩 |
新日鐵住金(株) 技術開発本部 鉄鋼研究所 | |
棒線研究部長 山﨑 真吾 | |
13:30~14:15 | ボルト用鋼の最近の進捗 |
(株)神戸製鋼所 鉄鋼事業部門 技術開発センター 線材条鋼開発部 | |
部長 永濱 睦久 | |
14:15~15:00 | 非調質鋼の技術の変遷と最近の開発動向 |
愛知製鋼(株) 鋼部品開発部 特殊鋼部品開発室 | |
室長 水野 浩行 | |
15:20~16:05 | 表面硬化処理用鋼の特徴と研究開発動向 |
大同特殊鋼(株) 技術開発研究所 構造材料第二研究室 | |
室長 井上 圭介 | |
16:05~16:50 | 自動車用ばね鋼の最近の開発動向 |
三菱製鋼(株) 技術開発センター長 山岡 拓也 |
一般社団法人日本鉄鋼協会 育成グループ
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