投稿について 

▶『Journal of MMIJ』投稿運用規程
▶『Journal of MMIJ』原稿の投稿（オンライン投稿システム）
▶査読公正ガイドライン
▶編集：論文誌委員名簿（J-Stageサイト）

▶資源・素材学会　論文賞受賞論文

▶本誌の取り組み

【「補足資料(Supporting Information)」受付開始】2025年4月
論文内容や実験方法を補強するためのデータや文書として、頁数の制限等から本文には掲載できなかった図表等を、補足資料(Supporting Information, SI)として投稿可能となりました。詳細は、本誌「投稿運用規程」、７．原稿の準備　をご確認ください。

【「号」廃止】2025年1月
これまで「巻・号」表記にて公開しておりましたが、141 巻（2025年）より「号」を廃止いたしました。これにより、更に迅速な公開を目指して参ります。

【早期公開制度を導入（希望制）】2024年8月
J-STAGEの機能である「早期公開」を導入いたしました。「早期公開」は、審査・査読過程を経て採択となった論文の組版前原稿を速やかにJ-STAGEにて公開するものです（希望制）。論文受理後「早期公開の希望」を伺い、早期公開希望論文は、組版前の著者原稿のままPDF化の上、J-STAGE上で「早期公開論文」として公開し、後日、組版後最終稿をDOIを変更することなく、通常公開いたします。著者の研究成果をこれまでよりも迅速に公開する手段として、ぜひともご活用ください。

【共同刊行誌『Materials Transactions』との翻訳相互投稿受付開始】2024年7月
本誌「Journal of MMIJ」および本会共同刊行誌「Materials Transactions」Regular Article（本会の査読を経て公開となり、本会が著者権をもつ論文）それぞれJ-stage公開後2年以内であれば、著者および内容が基本的に同一の場合に限り、翻訳相互投稿可能となりました。詳細は本誌投稿運用規程　「３.倫理方針　3-3.」をご確認ください。

【論文データベースへの収載】
◎ EBSCOhost
本会オープンアクセスジャーナル「Journal of MMIJ（2016年発行以降）」掲載論文は、学術論文データベース「EBSCOhost: “エブスコホスト”」へ収載されます。「EBSCO host」は、EBSCOPublishing が提供し、世界中の図書館、学術研究機関で利用されているプラットホーム型の論文オンラインデータベースです。
データベースは合計200種類以上あり、様々な出版社の各データベースを横断して論文の全文・抄録・目録の検索・印刷・保存が可能です。

◎DOAJ（Directory of Open Access Journals）
本会オープンアクセスジャーナル「Journal of MMIJ（2016年発行以降）」掲載論文は、「DOAJ（Directory of Open Access Journals）」の『Journal of MMIJ』ページへ収載されます。「DOAJ」は、Infrastructure Services for Open Access（IS4OA）が運営する査読付きオープンアクセスジャーナルの索引システムで、国際的に認知された基準を満たす高品質の学術オープンアクセスジャーナルを分野や言語を問わず収録しているものです。2003年の発足時から現在までに約136国に渡る論文誌2万誌が収録され、掲載総論文数は約97万本に至ります。DOAJに登録されることで、優良なオープンアクセスジャーナルであることを示すことができ、ジャーナルの認知度が向上するとともに、アクセシビリティやオープン性が高められ、それによってジャーナルの利用や投稿数の増加が期待されます。

▶バックナンバー

巻号一覧

PDFプロテクト

J－Stage掲載当時の本会方針により学会誌毎PDFにコピー・印刷プロテクト設定が異なります。

印刷媒体で発行し、発行1年後にJ-stage上でも一般公開

プロテクト有り。PDF上のテキストコピー×、印刷×

※なお、ダウンロードしたPDFのセキュリティ設定にてパスワード「mmijcforce」を入力する事で、プロテクト解除できPDF上のテキストコピーおよび印刷が可能となります。