鉱業奨学金の貸与
資源・素材学会の前身である日本鉱業会の鉱業奨学資金を昭和52年から57年にかけて日本鉱業振興会に委譲。後者の菅記念奨学金基金と併せ運用することにより、資源・素材分野の大学学部3年、4年、大学院修士課程、博士課程に在籍する学生、年間数名を対象に年額30万円又は60万円/人・年を貸与しています。
資源・素材学会の前身である日本鉱業会の鉱業奨学資金を昭和52年から57年にかけて日本鉱業振興会に委譲。後者の菅記念奨学金基金と併せ運用することにより、資源・素材分野の大学学部3年、4年、大学院修士課程、博士課程に在籍する学生、年間数名を対象に年額30万円又は60万円/人・年を貸与しています。