回 次 (表彰年月) |
受賞者 |
所 属 | 表彰功績 共著者 |
第 26 回 (2024年9月) |
加賀谷 勇太 | 北海道大学 | 3Dガウシアンスプラッティングを用いたトンネル3Dモデル技術の精度検証 |
大塚 尚広1、片山 政弘2、石濱 茂崇2、青木 宏一2、大友 陽子1、川村 洋平1 |
|||
森川 菜美 | 北海道大学 |
酵素重合タンニン酸ポリマーを用いたゲルマニウムの回収 |
|
中島 一紀1、中川原 聡2、井野口 康祐2、松浦 大2、髙野 力1、川﨑 了1 (1. 北海道大学、2. DOWAメタルマイン株式会社) |
|||
殿元 あみ | 東京大学 | ニッケル酸化鉱廃鉱石を用いたミネラルカーボネーションプロセスの抑制要因とスケールアップに向けた課題 | |
高谷 雄太郎1、所 千晴2、浅野 聡3、渡邉 寛人3、大塚 啓司3 (1. 東京大学、2. 早稲田大学・東京大学、3. 住友金属鉱山株式会社) |
|||
岡田 奈子 | 北海道大学 |
アルミニウムと酸化鉄を用いたチオ硫酸アンモニウム溶液からの金の選択的回収 |
|
廣吉 直樹1、ゾレータ ジョシュア3、マンドゥ タクンダ4、伊藤 真由美1、イルファン パク1、サンヒ ジョン2、エラクネス ヨガラジャ1 (1. 北海道大学、2. 秋田大学、3. ミンダナオ州立イリガン工科大学、4. ジンバブエ大学) |
|||
Cindy | Kyushu University | Optimization of mediators in laccase reactions for degradation of carbonaceous matter in double refractory gold ores |
|
Hirofumi Ichinose1, Keiko Sasaki2 (1. Kyushu University, 2. Waseda University) |
|||
久保田 涼介 | 九州大学 |
ヨウ化物イオン添加アルカリ水溶液の電解における陽極反応 |
|
谷ノ内 勇樹1、中野 博昭1 (1. 九州大学) |
|||
堀川 治暉 | 東北大学 |
光照射・非照射下での高濃度水系電解液中におけるスズハライドペロブスカイトの充放電挙動 |
|
横山 幸司1、横山 俊1、高橋 英志1 (1. 東北大学) |
|||
戸島 佳彦 | 秋田大学 | 廃棄物溶融スラグ中有用金属回収に向けた溶融スラグの粘性調査 | |
高崎 康志1、芳賀 一寿1、川村 茂1、柴山 敦1、坂元 基紘2、寳正 史樹2、佐藤 淳2 (1. 秋田大学、2. (株)クボタ) |
|||
秋岡 翔太 | 東京農工大学 | 資源利活用を指向したシルクフィブロイン成形体の機能改変 | |
松本 祐里1、桑原 桃花1、中澤 靖元1 (1. 東京農工大学) |
|||
|
伊川 航琉 | 北海道大学 | 爆薬の爆轟および岩石の動的破壊を考慮した発破解析法の開発 |
福田 大祐¹、高橋 良尭²、佐分利 禎²、久保田 士郎² (1.北海道大学、2.産業技術総合研究所) |
|||
滝本 琉盛 |
九州大学 |
混合菌を用いた炭素質難処理金鉱石のバイオオキシデーション | |
須山 郁実¹、沖部 奈緒子¹、笹木 圭子¹ (1.九州大学) |
|||
堰合 涼太 | 東北大学 | 生分解性キレート剤を利用した玄武岩層へのCO2貯留・鉱物固定促進法 |
|
王 佳婕¹、岡本 敦¹、渡邉 則昭¹ (1.東北大学) |
|||
赤澤 諒祐 | 愛媛大学 |
マグネシア‐クロム質耐火物と銅マット/スラグ融体の浸透試験および熱力学平衡計算 |
|
西岡 宣泰¹、武部 博倫¹ (1.愛媛大学) |
|||
墨田 岳大 | 九州大学 | 軽元素ホウ素の精緻な分析 |
|
大澤 崇人¹、池田 篤史¹、齊藤 敬高²、中島 邦彦² (1.日本原子力研究開発機構、2.九州大学) |
|||
第 24 回 (2022年9月) |
橋川 広都 | 九州大学 |
インドネシアの軟弱地山を対象とした長壁式採炭システムを用いた坑内掘り炭鉱における保安炭柱の安定性評価に関する研究 |
笹岡 孝司¹、濱中 晃弘¹、島田 英樹¹、一ノ瀬 政友² (1.九州大学、2.都市基盤・環境・資源センター) |
|||
荒谷 優馬 | 東北大学 | 塩基性水溶液中での単分散鉄微粒子の高収率合成法の開発 |
|
公文 翔一¹、佐藤 王高¹、横山 幸司²、横山 俊²、高橋 英志² (1.DOWAホールディングス株式会社、2.東北大学) |
|||
馬渕 史彰 | 長崎大学大学院工学研究科 | 塩化物系水溶液から電析されたニッケル薄板の機械的特性評価 |
|
佐伯 龍聖¹、林田 将充²、大貝 猛² (1.長崎大学大学院工学研究科、2.長崎大学工学部) |
|||
舟木 麟太郎 | 秋田大学 | イオン結晶の焼成による多孔質酸化イリジウムの作製と酸素発生触媒への応用 |
|
松本 和也¹、片桐 洋史²、寺境 光俊¹ (1.秋田大学、2.山形大学) |
|||
藤原 一貴 | 仙台高等専門学校 |
プラスチック材を用いたLIB正極活物質からのLi回収 |
|
葛原 俊介¹、寺門 修²、粕谷 亮³ (1.仙台高等専門学校、2.函館工業高等専門学校、3.産業技術総合研究所) |
|||
荻 良志 | 九州大学 |
海水を用いた黄銅鉱・輝水鉛鉱の選択浮遊選別に及ぼすニ亜硫酸ナトリウムの影響に関する研究 |
|
Suyantara Gde Pandhe Wisnu¹、三木 一¹、平島 剛¹、笹木 圭子¹、青木 悠二²、越智 大司² (1.九州大学、2.住友金属鉱山株式会社) |
|||
|
相川 公政 | 北海道大学 |
硫酸鉛鉱共存下での閃亜鉛鉱の浮選における鉱石洗浄とセメンテーションを組み合わせたコンカレント処理 |
伊藤 真由美¹、草野 敦大¹、Jeon Sanghee¹、Park Ilhwan¹、広吉 直樹¹ (1.北海道大学) |
|||
青木 瞭太 | 秋田大学 |
4-アミノベンゾフェノン誘導体を抽出剤とした金属混合溶液からのロジウム選択回収 | |
松本 和也¹、寺境 光俊¹ (1.秋田大学) |
|||
稲玉 侑里子 | 早稲田大学 | Ni-Si-Sn三元系状態図の決定とNi-Sn系めっき残渣からの錫とニッケルの分離への応用 | |
山口 勉功¹ (1.早稲田大学) |
|||
小川 大樹 | 九州大学 |
アルカリ溶液を媒体とする環境調和型錫回収プロセスの開発 | |
谷ノ内 勇樹¹、中野 博昭¹ (1.九州大学) |
|||
藤田 研人 | 京都大学 |
マイクロ/ナノポーラス材料を用いた曝気システムによるアンモニアの揮発 | |
日下 英史¹ (1.京都大学) |
|||
行徳 大輝 | 北海道大学 |
飽和多孔質体中における微粒子の選択的沈降 | |
増田 元気¹、原田 周作¹、田中 洋介²、山本 恭史³ (1.北海道大学、2.京都工芸繊維大学、3.関西大学) |
|||
第 22 回 (2020年9月) |
実施せず |
||
第 21 回 (2019年9月) |
石須慶一 | 京都大学 | 地球統計学的制約項を用いた3次元海底電磁探査逆解析法に基づく海底熱水鉱床のイメージング |
後藤忠徳¹、小池克明²、Siripunvaraporn Weerachai³、笠谷貴史⁴、岩本久則⁵ (1.兵庫県立大学、2.京都大学、3.マヒドン大学、4.JAMSTEC、5.日本海洋事業) |
|||
遠藤拓也 | 東北大学 |
エステル化反応から合成される金属ドープZnOナノ粒子のドーピング制御と透明導電膜への応用 | |
横山 俊¹、本宮憲一¹、高橋英志¹ (1.東北大学) |
|||
瀬崎勇斗 | 秋田大学 | 芳香族第一級アミンを抽出剤とした触媒浸出模擬溶液からのRh(III)選択抽出 | |
片桐洋史¹、松本和也²、寺境光俊² (1.山形大学、2.秋田大学) |
|||
和田浩樹 | 早稲田大学 | Nd2O3-Na2B4O7擬二元系状態図に基づいたネオジム磁石のリサイクル | |
荒井誠也¹、小川和宏¹、山口勉功² (1.日産自動車、2.早稲田大学) |
|||
太田美奈 | 仙台高等専門学校 |
リチウム塩との反応を利用した自動車廃触媒からの白金族回収に関する検討 | |
葛原俊介¹、粕谷 亮² (1.仙台高等専門学校、2.産業技術総合研究所) |
|||
加藤達也 | 早稲田大学 | メカノケミカル反応による風化残留型レアアース鉱石からのイットリウム浸出促進機構解明を目的としたEXAFS解析 | |
所 千晴¹ (1.早稲田大学) |
|||
第 20 回 (平30年9月) |
杉山博信 | 京都大学 |
石灰石を原料とした導電性マイエナイト型化合物の選択的気体吸着 |
宮澤直己¹、陳 友晴¹ (1.京都大学) |
|||
小山恵史 | 九州大学 |
硫砒銅鉱バイオリーチングにおける活性炭触媒の影響 | |
三木 一¹、笹木圭子¹、沖部奈緒子¹ (1.九州大学) |
|||
西 瞭平 | 九州大学 | 中温条件下における低濃度亜ヒ酸の酸化・不動化に関する研究 | |
沖部奈緒子¹ (1.九州大学) |
|||
長野暢明 | 九州工業大学 | 金属マグネシウムを用いた水溶液からのホウ素除去 | |
伊藤秀行¹、高須登実男¹、阪本尚孝²、川田勝三³ (1.九州工業大学、2.福岡県工業技術センター、3.テッツコーポレーション) |
|||
黒田明慧 | 室蘭工業大学 |
磁性蓄冷材料を目指したEu1-XGdXS(0≦x≦1)の合成 | |
Tran Nhu Bien¹、平井伸治¹、中村英次² (1.室蘭工業大学、2.三徳) |
|||
第 19 回 (平29年9月) |
塚越詩織 | 京都大学 |
捕収剤溶液中におけるマイクロバブルのゼータ電位とその分布 |
日下英史¹、陳 友晴¹、楠田 啓¹、馬渕 守¹ (1.京都大学) |
|||
Ilhwan Park | Hokkaido University |
Carrier-microencapsulation using Al-catechol complex for suppressing arsenic release from arsenopyrite | |
Kensuke Seno¹、Kagehiro Magaribuchi¹、Carlito Baltazar Tabelin¹、Mayumi Ito¹、Naoki Hiroyoshi¹ (1.Hokkaido University) |
|||
Yoshikazu Hayashi | Kyushu university |
Immobilization of borate from the discharged water in mining activity by co-precipitation with hydroxyapatite | |
Binglin Guo¹、Tsuyoshi Hirajima¹、Keiko Sasaki¹ (1.Kyushu university) |
|||
岩間守弘 | 東北大学 |
Ni/CdS系光触媒におけるNi助触媒の存在状態と光触媒活性の相関 | |
横山 俊¹、篠田弘造¹、高橋英志¹、田路和幸¹ (1.東北大学) |
|||
牛田勝也 | 東北大学 |
水溶液中での鉄錯体制御による金属鉄ナノ粒子合成法の開発 | |
横山 俊¹、高橋英志¹、田路和幸¹ (1.東北大学) |
|||
脇本和輝 | 京都大学 |
金属有機構造体(MOFs)を用いたガス分離薄膜の開発 | |
楠田 啓¹、シバニア イーサン¹、ガリ ベヘナム¹ (1.京都大学) |
|||
第 18 回 (平28年9月) |
森康平 | 京都大学 |
エネルギー作物に対する熱・アルカリ前処理がメタン発酵に及ぼす影響の検討 |
楠田啓¹、大土井克明¹、日下英史¹、陳友晴¹、馬渕守¹、松本洋俊² (1.京都大学、2.アミタ持続可能経済研究所) |
|||
佐野直幸 | 京都大学 |
含砒素硫化鉱物微粒子のマイクロバブル浮選 | |
日下英史¹ (1.京都大学) |
|||
越前壮一 | 東北大学 |
CO2地中貯留法開発のための岩石における超臨界CO2の浸透特性に関する研究 | |
橋田俊之¹ (1.東北大学) |
|||
三橋実季 | 岩手大学 |
酒石酸鉄錯体を用いたクロロメタン類の光分解法の開発 | |
中澤廣¹、晴山渉¹ (1.岩手大学) |
|||
ホアン ティー スーン | 秋田大学 |
亜鉛電解採取用高Ag含有Pb-Agアノードの硫酸浴中における基礎的なアノード特性 | |
柴山敦¹、川村茂¹、高崎康志¹、芳賀一寿¹ (1.秋田大学) |
|||
神澤大基 | 京都大学 |
有機シリカ系薄膜の被覆による非晶質ポリマーの有機溶剤耐性向上 | |
米田真¹、宇都宮徹¹、一井崇¹、杉村博之¹ (1.京都大学) |
|||
第 17 回 (平27年9月) |
山口拓哉 | 大阪大学 | 中温作動型燃料電池用プロトン伝導性ガラスの電解質の作製 |
小俣孝久¹、西井準治²、山下俊晴³、川副博司³ (1.大阪大学、2.北海道大学、3.川副フロンティアテクノロジー) |
|||
鈴木一平 | 東北大学 |
Ag配線代替を目指したCuナノ粒子の積層・微配線化技術の創製 | |
横山 俊¹、高橋英志¹、田路和幸¹ (1.東北大学) |
|||
八木良平 | 東京大学 | ニッケル基超合金スクラップからレニウムをリサイクルする新技術の開発 | |
岡部 徹 | 岡部 徹¹ (1.東京大学) |
||
遠藤優香 | 北海道大学 |
高炉スラグセメント添加による粘性土からのヒ素溶出挙動の変化 | |
藤永良太¹、五十嵐敏文¹、山本隆弘² (1.北海道大学、2.パシフィックコンサルタンツ) |
|||
生沼竜二 | 秋田大学 |
加圧酸浸出法における硫砒銅鉱の浸出挙動 | |
芳賀一寿¹、宗田俊彦¹、柴山 敦¹ (1.秋田大学) |
|||
田中 翔 | 北海道大学 |
マイクロフォーカスX線CTを用いた地下圏バイオメタン生成に関する褐炭の微細構造変化の観察 | |
福田大祐¹、川崎 了¹、荒牧憲隆²、金子勝比古² (1.北海道大学、2.北海道科学技術総合振興センター 幌延地圏環境研究所) |
|||
第 16 回 (平26年9月) |
片岡みなみ | 熊本大学 |
花崗岩を構成する鉱物粒子の破壊靱性 |
澤城光二朗¹、伊東孝史¹、高島和希¹、尾原祐三¹ (1.熊本大学) |
|||
可知佳晃 | 米子高等専門学校 |
食品廃棄物の未利用機能を活用した燃料電池向けの電解質膜の開発 | |
小西那奈¹、小林周平¹、谷藤尚貴¹ (1.米子高等専門学校) |
|||
利行謙汰 | 九州大学 |
ハイドロキシアパタイトとの共沈によるホウ酸の不動化機構 | |
平島剛¹、笹木圭子¹、出田圭子¹、宮脇仁¹、Dabo Ismaila² (1.九州大学、2.ペンシルバニア州立大学) |
|||
藤村将人 | 北海道大学 |
銅鉱山におけるシュベルトマナイトの合成とヒ素固定化への利用 | |
広吉直樹¹、Houngaloune Sengpasith¹、高篠良太¹、伊藤真由美¹、Tabelin Baltazar Carlito¹、澤田満² (1.北海道大学、2. 住友金属鉱山株式会社) |
|||
上野峻矢 | 東北大学 |
銅製錬スラグからのアンチモン湿式回収法の開発 | |
横山俊¹、高橋英志¹、田路和幸¹ (1.東北大学) |
|||
回 次 (表彰年月) |
受賞者・共著者 | 所 属 | 表彰功績 |
第 15 回 (平25年9月) |
檀上 尭 | 北大 | 低環境負荷型人工岩開発に向けたビーチロック形成機構に関する研究 |
川崎 了 | |||
宮永冬彦 | 岩大 | ヒ酸化物 (SbAsO4, BiAsO4) の溶解度測定 | |
関本英弘 | |||
山口勉功 | |||
韓 百歳 | 秋大 | 浮選及び加圧酸浸出を用いた浮選尾鉱等からのCu回収プロセスの検討 | |
バトナサン アルタンスック | |||
芳賀一寿 | |||
柴山 敦 | |||
濱中優貴 | 東大 | 反応媒体を利用したチタンの高速塩化リサイクル法の開発 | |
谷ノ内勇樹 | |||
岡部 徹 | |||
藤橋大輝 | 早大 | DEMシミュレーションによるパン型ペレタイザにおける造粒機構の基礎的検討 | |
綱澤有輝 | |||
田原一輝 | |||
所 千晴 | |||
大和田秀二 | |||
村尾 梢 | 京大 | コレクターレス・マイクロバブル浮選による微粒硫化鉱物の分離回収に関する基礎的研究 | |
日下英史 | |||
楠田 啓 | |||
陳 友晴 | |||
馬渕 守 | |||
第 14 回 (平24年9月) |
安田翔一 | 北大 | 無線式センサシステムによる粒子振動流の流体力測定 |
澤野天則 | |||
原田周作 | |||
伊藤 真由美 | 北大 | ハイブリッドジグ選別のためのプラスチックの表面改質 | |
竹内 愛 | |||
広吉直樹 | |||
古賀雅晴 | 九大 | 好熱性鉄酸化古細菌を用いた産業排水中の亜ヒ酸不動化に関する研究 | |
沖部 奈緒子 | |||
森下志織 | |||
笹木圭子 | |||
平島 剛 | |||
原口大輔 | 早大 | 水酸化物による廃水中有害元素の共沈除去に対する定量モデル化 | |
井澤 彩 | |||
所 千晴 | |||
大和田 秀二 | |||
矢羽々 修平 | 岩大 | 水溶液中のエアレーションによるチタンと鉄の酸化分離 | |
関本英弘 | |||
昆 利子 | |||
山口勉功 | |||
佐竹唯大 | 大阪府大 | 局所pH 制御を利用した銅酸化物半導体材料の電析 | |
八木俊介 | |||
芦田 淳 | |||
藤村紀文 | |||
第 13 回 (平23年9月) |
渡邉謙介 | 北大 | フラクタル流路における微粒子の重力拡散挙動 |
原田周作 | |||
平山毅明 | 岩大 | 太陽光とFe(Ⅲ)イオンを利用した水溶性切削油の光分解条件の検討 | |
晴山 渉 | |||
中澤 廣 | |||
久保貴寛 | 岩大 | Fe-Nd-B系合金からのレアアースの濃縮分離 | |
関本英弘 | |||
昆 利子 | |||
山口勉功 | |||
青木淑恵 | 名大 | シリカナノ細孔内水の分光学的調査 | |
ブラテスク マリア アントアネッタ | |||
上野智永 | |||
是津信行 | |||
齋藤永宏 | |||
玉置 洸司郎 | 大阪府大 | バイオ還元法による白金族金属ナノ材料の合金とその応用 | |
本多隆一 | アサヒ飲料 | ||
齋藤範三 | 大阪府大 | ||
野村俊之 | |||
小西康裕 | |||
松永恵里 | 早大 | マイクロバブル浮選における粒子径の影響,及び超音波照射による気泡挙動の影響 | |
黒木 奈津子 | |||
大和田 秀二 | |||
柴田悦郎 | 東北大 | ||
中村 崇 | |||
第 12 回 (平22年9月) |
広戸 洸 | 九大 | インドネシアKPC炭鉱における最適なリハビリテーションシステムの開発 |
島田英樹 | |||
笹岡孝司 | |||
松井 紀久男 | |||
渡邊脩斗 | 北大 | 岩質材料サブクリティカル亀裂進展における繊維補強効果 | |
奈良禎太 | |||
金子 勝比古 | |||
森 大介 | 太平洋コンサルタント | ||
大和田 仁 | 原子力環境整備・資金管理センター | ||
中西 博 | 太平洋セメント | ||
古賀 千香子 | 早大 | 廃携帯電話からのレアメタル濃縮における部品選別の有効性-人工鉱床(R to S)構想の一環として- | |
後藤昌也 | |||
大和田 秀二 | |||
所 千晴 | |||
白鳥寿一 | DOWAエコシステム | ||
湯本徹也 | |||
森山紗好 | 九大 | Mg-Al系複合酸化物を用いた水溶液中のホウ素除去 | |
笹木圭子 | |||
平島 剛 | |||
石井伸彦 | 北大 | 粒子充填層中の物質移動における端部近傍の形状効果 | |
髙橋圭太 | |||
大友涼子 | |||
原田周作 | |||
阿部洋平 | 九大 | 低融点ガラスの金属基板に対する濡れ性に及ぼす酸素分圧の影響 | |
助永壮平 | |||
齊藤敬高 | |||
中島邦彦 | |||
第 11 回 (平21年9月) |
塩谷大河 | 北大 | 逆濃度勾配下における微粒子懸濁液層の沈降挙動 |
佐藤晧大 | |||
原田周作 | |||
髙橋 達 | 北大 | コバルトリッチクラストの選鉱と希少金属の回収 | |
伊藤 真由美 | |||
Richaed Alorro | |||
關村健吾 | |||
広吉直樹 | |||
恒川昌美 | |||
照井祐貴 | 岩大 | Na2O-SiO2系スラグと溶銅間のPt,Rh,Pdの分配挙動 | |
昆 利子 | |||
山口勉功 | |||
第 10 回 (平20年9月) |
丹野健作 | 東北大 | 粗大砒酸鉄結晶成長に与える共存イオンの影響 |
篠田弘造 | |||
鈴木 茂 | |||
藤田哲雄 | DOWAメタルマイン | ||
菊池 香緒里 | 秋田大 | マンガンイオンを含有した硫酸電解液中におけるPb-Ag合金アノード上のβ―PbO2 | |
今村圭太 | |||
柴山 敦 | |||
高崎康志 | |||
福田健作 | 秋田製錬 | ||
芝地 豊 | |||
小池一男 | 秋田大名誉教授 | ||
宮内彰彦 | 東大 | 高純度金属バナジウムの新製造法の開発 | |
岡部 徹 | |||
第 9 回 (平19年9月) |
渡邉佑典 | 名大 | ナノサイズのシリカ粒子が分散したポリマーコンポジットの簡便かつ高汎用性調製法 |
棚橋 満 | |||
武田邦彦 | |||
藤澤敏治 | |||
中津川 香世 | 早大 | 酸性坑廃水の中和・共沈処理を目的とした赤泥のヒ素吸着特性の解明 | |
大槻 晶 | |||
所 千晴 | |||
大和田 秀二 | |||
中村貴司 | 秋大 | 超音波を用いた採石場懸濁液の沈澱処理方法の検討 | |
川村洋平 | 筑波大 | ||
大川浩一 | 秋大 | ||
菅原勝康 | |||
第 8 回 (平18年9月) |
大屋二郎 | 九大 | インドネシア・タンジュンエニム炭鉱におけるNAGタイプとスレーキング特性の関係 |
島田英樹 | |||
松井 紀久男 | |||
一ノ瀬 政友 | |||
笹岡孝司 | |||
西川和仁 | 岩大 | 鉄沈殿物を用いたフッ素の除去について | |
中澤 廣 | -ポリ硫酸第2鉄溶液から作成した鉄沈殿物による除去- | ||
前田 美紗子 | 九産大 | 初期柿右衛門様式磁器における有田泉山ロウハからの赤絵具と色絵磁器の試作 | |
朴 泰成 | |||
梶原茂正 | |||
小林繁夫 | |||
古賀道生 | |||
津留壽昭 | |||
第 7 回 (平17年9月) |
堀 邦紘 | 北大 | プラスチックの選別-最適分離条件と粒子の流動 |
恒川昌美 | |||
上田将経 | |||
越智大司 | |||
広吉直樹 | |||
伊藤 真由美 | |||
伊藤正澄 | アグロ技術 | ||
晴山 渉 | 東北大 | 太陽光利用を目指したTCE光分解反応の検討 | |
須藤孝一 | |||
井上千弘 | |||
千田 佶 | |||
中澤 廣 | 岩大 | ||
田代 久美子 | 東北大 | モエジマシダによる汚染土壌からのヒ素吸収 | |
千田 佶 | |||
井上千弘 | |||
須藤孝一 | |||
北島信行 | フジタ | ||
永島玲子 | |||
近藤敏仁 | |||
第 6 回 (平16年9月) |
高橋 唯 | 東北大 | 硫酸還元細菌の新たな利用法 |
須藤孝一 | -硫黄循環に基づく水からの水素生成システムへの応用- | ||
井上千弘 | |||
千田 佶 | |||
原 淳子 | 東北大 | 土壌汚染物質に関する自然浄化能評価 | |
須藤孝一 | |||
井上千弘 | |||
千田 佶 | |||
伊藤 真由美 | 早大 | 単体分離促進のための電気パルスによる選択粉砕機構の解明 | |
中川剛直 | 東大 | ~石炭含有鉱物の粉砕性は何で決まるか~ | |
名児耶 勉 | 早大 | ||
大和田 秀二 | |||
第 5 回 (平15年9月) |
深堀大介 | 熊大 | X線CTによる岩石内の開口亀裂の分析 |
久保田 智 | |||
佐藤 晃 | |||
菅原克彦 | |||
原 淳子 | 東北大 | シュウ酸による含La有機相からの晶析逆抽出 | |
土屋範芳 | |||
千田 佶 | |||
向後弘志 | 岩大 | 水酸化鉄共沈法による地熱水からのヒ素の除去 | |
中澤 廣 | |||
工藤靖夫 | |||
第 4 回 (平14年9月) |
関田苑子 | 早大 | 界面制御を応用した迅速・簡便な超微粒子プロセッシング(相互分離・サイズ分級) |
若林和也 | |||
高橋 毅 | |||
佐々木 弘 | |||
吉永 徹 | 熊大 | 地質物性推定への反射・放射スペクトルの応用 | |
中島克也 | |||
小池克明 | |||
大見 美智人 | |||
第 3 回 (平13年9月) |
旗持和洋 | 関西電力 | 都市地下帯水槽を利用した蓄熱技術の研究 その3 長期蓄熱特性の検討 |
朝川 誠 | |||
竹澤 請一郎 | ニュ-ジェック | ||
伊藤成輝 | |||
新田 昭 | |||
直井万隆 | 北大 | ジグ選別を用いた廃OA機器リサイクルプラントの開発 | |
恒川昌美 | |||
平島 剛 | |||
広吉直樹 | |||
田窪徹雄 | |||
尾谷 賢 | 道立工業試験場 | ||
宮本政博 | 日本資源技術 | ||
伊藤正澄 | |||
林 浩志 | 早大 | コロイド界面科学を応用した新規水処理バイオプロセスの創生 | |
生木大志 | |||
常田 聡 | |||
平田 彰 | |||
佐々木 弘 | |||
第 2 回 (平12年9月) |
水田義明 | 山口大 | 地下の恒温性を利用した住宅冷暖房の実践とその効果について |
片寄允弘 | 岩大 | GISを利用した採掘跡地の景観重要度評価 | |
大塚尚寛 | |||
齋藤 貢 | |||
チャールズ ディンディウェ | 秋大 | 品位推計シミュレーションとスケジューリングを考慮したオープンピット形状の最適化 | |
佐々木 久郎 | |||
宮腰 宏 | |||
山本秀樹 | 関西大 | 感温性含水高分子ゲルを用いた液中の塩素系有機物の除去 | |
部屋本 範幸 | |||
高見優子 | |||
芝田隼次 | |||
二瓶智也 | 早大 | 界面特性を利用した新しい微生物回収技術の開発 | |
林 浩志 | |||
佐々木 弘 | |||
第 1 回 (平11年9月) |
来栖正充 | 京大 | 遺伝的アルゴリズムを用いた塊状対象物の転がし経路計画 |
塚田和彦 | |||
花崎紘一 | |||
葛谷俊博 | 京大 | シュウ酸による含La有機相からの晶析逆抽出 | |
新苗正和 | |||
日下英史 | |||
福中康博 | |||
石井隆次 | |||
松田成広 | 芝浦工大 | 完全均一粒子合成を目的とした多重像撮影 | |
清水靖久 | |||
山口辰男 | |||
村田 清 | |||
金子誠司 | |||
武田邦彦 |